Roadbed construction 路盤工事 路盤工事にも多くの実績がございます 舗装は、「表層(ひょうそう)」、「基層(きそう)」、「路盤」、「路床(ろしょう)」の4つの層に分かれます。 路盤は舗装された道路の一部であり、砕石や砂利を敷きならした部分を指し、クッション的な役目を果たします。 路盤工事が不適切だと、陥没や歪みに繋がります。 耐久性や支持力を高めるため、重機を使ってしっかりと締固めを行い、隙間をなくして密度を高くする必要があります。 路盤工事は耐久力のある安定したアスファルト舗装の土台となる非常に重要な工事となりますので、実績豊富な業者に依頼する事をオススメいたします。 川西工業は、個人住宅向けのアスファルト舗装、路盤工事に数多くの実績がございますので、是非お気軽にお問い合わせ下さい。